2013年11月16日土曜日

【絵本:3】はなのすきなうし

やまおやじです!

最近はビジネス書を書いていたので、私の気分転換も兼ねて絵本について書きます。

今日取り上げるのは、『はなのすきなうし』です。
この絵本が翻訳され、日本で発売されたのは昭和29年。
今から60年前に出た絵本であり、何十回も刷られ、日本、世界でもみんなに愛されている本ですね。

ちなみに私が持っているのは17版の昭和49年ですので、今は一体何版なんでしょうね?

そんな絵本ですので、私が解説しなくてもいい絵本だということは十分、分かっていただけると思います。

って書いちゃうと私の存在意義が薄れてしまいますので、まずはあらすじから…。

スペイン+うし=闘牛
こんな簡単な数式がピッタリはまる、スペインの牧場から話はスタートします。

主人公は牛の『ふぇるじなんど』。
花の大好きな牛です。

周りの牛たちは、闘牛目指して毎日暴れているのに『ふぇるじなんど』だけは、のんびりと一日中、花の匂いを嗅いでいます。

そんな姿を見て、『ふぇるじなんど』のお母さん牛が、問いかけます。

寂しくないの?と…。

『ふぇるじなんど』は、花の匂いをを嗅いでいるのが好きだからこっちの方がいいと答えます。
この時の絵がすごくいい絵なんですね〜!
手を出して、いいえ違うんですお母さん…と言った感じてすね。

『ふぇるじなんど』のお母さん牛は、非常によくできたお母さんです。あなたが寂しくなく、好きなことをしているのであればいいと言って去って行くのです。

子供事を思い、シンプルな対応であり、非常に子供思いなお母さん牛ですね。私は性格上、ついついでしゃばってしまう方なので、お母さん牛を見習わないとなりませんね。

月日が経ち、『ふぇるじなんど』はなぜか他の牛よりはるかに大きく、立派な牛に成長します。

立派に成長した『ふぇるじなんど』が何時ものように花の匂いを嗅ぐために、よいしょっと座ろうとした時、下にいた蜂にお尻を刺されます!

刺された痛さで跳ね回っている『ふぇるじなんど』の姿を、闘牛を探しに来ていた四人組の男達が見かけます。『ふぇるじなんど』は、そのまま闘牛場へ連れて行かれます。

その時の挿し絵もイイですよ!
ふぇるじなんどが馬車に揺られる所がいいですね。キョトン?と言った感じです。

闘牛場に連れて行かれても、『ふぇるじなんど』は変わりません。闘牛場の真ん中に座り、観客の身につけた花の匂いを嗅ぎ始めるのです。
結果、全く闘牛用の牛たちとは違い、ずっと座っているもんだから、元いた牧場にかいされちゃいます。

っと言う所があらすじです。

内容も去る事ながら、この絵本は細かいところまで綺麗に描かれています。

それに絵は黒一色で書かれていて、絵の上手さがはっきり伝わります。

子供はもちろん、大人も面白く読める絵本ですね。

60年愛され続けているこの本を、まだ読んだことのない方は、ぜひ読んで見てくださいね!

ではまた!

追伸:iWatchの写真がネットニュースで出ていました。どんな装着感になるのか、どんな機能が使えるのか?など楽しみです。欲しいですね〜。

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