2014年5月21日水曜日

【ビジネス書:47回目】おもてなしの心を学ぶ・・・。それも子供向けの本からですが・・・。

やまおやじです!

ビジネス書 47回目です。


今回取り上げるのは

「おもてなし」の大研究 世界を感動させる日本の真心

                                               です。


おいおい!ビジネス書じゃないじゃないの!ってお思いの方。

その通り。ビジネス書じゃなくって児童書ですね。

お許しください。ブログのくくりの問題上、そうなっちゃいました。


けど、バカに出来ないんですよ!

知らなかったことがいっぱい書かれています。

やまおやじは、一応小さな子供の親ですので、こういう本を子供たちと

読む機会がおおくあります。

知っていた知識の再認識、今まで知らなかったこと、

ビジネス書を読んでるだけじゃ得られない知識がそこにはあります。


●本の内容

昨年、オリンピック招致の際に活躍したフレーズ、『おもてなし』を


具体的な例とともにわかりやすく伝える本です。


ディズニーランド、ホテル、茶道などで見られる、日本の『おもてなし」を


紹介しています。




●やまおやじが読み取る!2つのポイント!



①相手のことを考え、おもいやるという共通項


どれを読んでも、相手をこと(お客様)のことを第一に考えているから

取る行動ばかり。

①『ありがとうございます』というお店でのやりとり

②ディズニーランドで迷子を探す際に、呼び出し放送をしない
 (夢の世界を壊さない)

 園外を見せない、ゲストとの衝突を避けるためしゃがまない

③三献の茶について
 (最後に詳しく説明しますね!)

相手を思いやる文化は、日本に根づいています。


また、この本には『人が密集している島国の日本で、人間関係で

トラブルが起きないようこのような文化がはぐくまれたと考えられている』

書かれています。

改めて、人のことを考えて、人の気持ちを考えて行動しようと考えさせられました。




②初めて知る『茶道』の世界



茶道って知らないことが多くありました。

そりゃそうですよ。一度も茶道についてまともに見聞きしたことないんですから。

やまおやじほど知らないという人もなかなかいませんが、

やっぱりなかなかしらないでしょうね・・・。

茶道の世界は、一期一会。

これが千利休の教え。

この一回を大切に、一生懸命に相手をおもてなすということ。

こういう本に出会わない限り、なかなか茶道とは触れることはありません。

茶道のおもてなしの世界を少しだけ理解できました。

●終わりに

児童書と侮るなかれ。

児童書を読むことで、今まで知っていた知識の再確認、

そして知っていた知識の中にも、まだ不足していた部分があり、さらに知識の追加。

大人だって、おやじだって、児童書を読んだっていいんです!

おやじのバージョンアップ方法は、児童書を読んで簡単な知識を身に着け、

後に新書などの関連書を読むことでさらに深い知識を得るやり方が

意外といいと思います。

やまおやじはこの方法が多いですね!


最後ですが、三献の茶について簡単に書きますね。


豊臣秀吉(当時は羽柴秀吉)が鷹狩の後に休んでいた寺に、

小さな子供がいた。その子供にお茶を持って来てほしいと

その子に頼んだところ、一杯目:大きな器になみなみとつがれたぬるいお茶
              二杯目:一杯と同じ器に、一杯目より少し熱いお茶が半分
              三杯目:小さな器で熱いお茶を出した

相手の欲していることを出す。これがおもてなしの心。

秀吉はこの子を家来にした。

そして、そのお茶を出したのはのちの石田三成ってことです。

ご存知の方も多いと思いましたが、改めてってことで。


では!やまおやじでした!

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