2014年9月3日水曜日

【文房具:70回目】パーカー インジェニュイティを使ってみました!

やまおやじです。


そろそろ2015年の手帳が出そろう頃です。

手帳好きな人は、もううずうずしてたまらない季節です。


ほぼ日、NOLTY、じぶん手帳といった大所から、

ミドリ、マークスといった所も大体出そろいました。


そんなか中での、今回のお題は『パーカー インジェニュイティ』の紹介です。


だって、まだ新しすぎて情報がつかめておりません!

実際にこの目でも見てませんし・・・。


ってことで、手帳については追って掲載します。


そんなわけで、今回は文房具 70回目

 『パーカー インジェニュイティ』です。




今年の頭から発売され、なかなか手にするタイミングがなく、先日ようやく

触れることが出来ました。


一番最初の印象は、『柔らかい』

なめらかなペン先ですので、硬いペン先を好む人には

ちょっと向かないかな?って感じました。


繰り返しになりますが、なめらかペン先です。

けど、今までの『なめらか』とはちょっと違い、やまおやじの感覚では、

ボールペンと筆ペンの中間だと表現したいと思います。


さらっとした書き味ではあるが、ちょっともっさりとしたところもある。

とめ、はねもかっこよく決まります。


あ~、やまおやじの汚い字も、すこしはかっこよく見えましたよ。



そんな効果はないまでも、新たな感覚のペン先です。

正直ボールペンは、日本のメーカーの方が断然いいペン先ですが、

これは日本にない感覚のペン先ですので、まったく別物です。


ペン先以外は、今ままでのパーカー同様にシンプルながらも

センスの良さを感じます。



一発でこの製品を買うのはちょっとハードルが高いので、まずは

替芯からスタートしてみてはいかがでしょうか?

1000円程度の投資であれば、そうそう痛いものではありませんしね。


まずは、新しい書き味を体験してみてください!


やまおやじでした!


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