みなさん、ようやく、ようやく、やまおやじがいつもの生活を取り戻せるような
状態になってきました・・・。
って、今まで何してたんだ?って話ですが、本業(私の生活の糧)が多忙な時期となり、
なかなかブログ、ギャザリー、G+などをやる時間が作れずにいました。
けど、そんな時期もようやく終盤を迎えることが出来ました。
最後まで、気を抜かずに頑張って、よい正月を迎えたいと改めて思う、今日この頃です。
って言っても、皆さんにはどうでもいいことですが・・・。
ってことで、今日はビジネス書 69回目。
今日ご紹介するのは、企画は、ひと言。 です。
日本人なら誰でも知ってる、あの名物番組『世界ふしぎ発見!』の
放送作家『石田章洋』さんが書かれた本です。
大変失礼な話ですが、読み始めた時は、なんとな~く、
『伝え方が9割』に似てるな~って感じました。
なので、読むのをやめようかな?って最初は考えたんです。
けど、よ~く読んでると、書いている本の内容、ようは両方とも企画、
相手に対し、物事をどう伝えるか?という事が書かれているって事が
そう感じさせてるんだ!って気づきました。
けど、相手に伝えるということは同じだけど、伝え方の切り口は違います。
また、当然ながら、相手に伝える一言を導く方法は、全然違います。
なので、皆様も最後までしっかりと読んで、この本の良い部分をしっかりと
吸収してワンランクUPを目指しましょう!
ってことで、勝手な判断ではありますが、企画を考えるためのポイント、
発想展開の方法、実例をもとにした話は、若い人の心、企画について初めて取り組む方の
心には非常に効きます!ってことでビジネス書『初級』とさせて頂きます!
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やまおやじが読み取る!
2つの心に残るポイント!
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それはそれで、アイディアの具材の一つなんです。
どちらの言葉も本のタイトル通り、相手に物事を一言で伝えるためには?という
部分を強調した言葉です。
もともとは、エスカレーターを乗り降りする間の30秒を使って、投資家に言葉を伝えると
言う意味みたいなのですが、この本ではさらにもう一つ上の、上り下りですれ違う瞬間に
一言で伝えるぐらい、企画を表すシンプルな言葉が理想だと書かれています。
●終わりに
この本では、一言で企画内容を伝えるには?という難しいお題に対し、
どういう方法、どういう道順で、どういう考えかたで導いていけばいいか?ということが
書かれています。
企画初心者ならずとも、読んでも非常にためになる本です。
やまおやじもそうですが、相手にこちらの思い、考えを伝えるということは難しいです。
そんな事を解決するのにも役立つ本です。
皆さんも読んで見てください!
やまおやじでした!
①ベタの強みはバカに出来ない
最近、この言葉がやまおやじに重くのしかかって来ています。
確かに、そうだな~って、実際の仕事で感じます。
結局、新たな企画の着眼点って、『ベタ』の応用がスタートなんですよね。
過去のものはどうだったのか?なにが優れて、何が優れていないのか?
過去あった良い商品の中で、優れていたが、売れなかった理由はなんなのか?など、
過去の事をよく知っておく必要はあります。
確かに、そうだな~って、実際の仕事で感じます。
結局、新たな企画の着眼点って、『ベタ』の応用がスタートなんですよね。
過去のものはどうだったのか?なにが優れて、何が優れていないのか?
過去あった良い商品の中で、優れていたが、売れなかった理由はなんなのか?など、
過去の事をよく知っておく必要はあります。
それはそれで、アイディアの具材の一つなんです。
そこに自分らしさをプラス!って事が次の重要なポイントです。
まだたいして実績のない俺が言うことか!!!って思うところありますが、
これはこれでと言うことで…。
これはこれでと言うことで…。
②理想はエスカレーターピッチ
シリコンバレーで生まれた言葉だそうです。
また、この本では、同義語として、『ワンライン』と言うのも書かれています。
また、この本では、同義語として、『ワンライン』と言うのも書かれています。
どちらの言葉も本のタイトル通り、相手に物事を一言で伝えるためには?という
部分を強調した言葉です。
もともとは、エスカレーターを乗り降りする間の30秒を使って、投資家に言葉を伝えると
言う意味みたいなのですが、この本ではさらにもう一つ上の、上り下りですれ違う瞬間に
一言で伝えるぐらい、企画を表すシンプルな言葉が理想だと書かれています。
●終わりに
この本では、一言で企画内容を伝えるには?という難しいお題に対し、
どういう方法、どういう道順で、どういう考えかたで導いていけばいいか?ということが
書かれています。
企画初心者ならずとも、読んでも非常にためになる本です。
やまおやじもそうですが、相手にこちらの思い、考えを伝えるということは難しいです。
そんな事を解決するのにも役立つ本です。
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やまおやじでした!
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