みなさんは、いつも自分が寝ている環境と変化があるところで
すやすやと眠ることが出来ますか?
よく、枕が変わると眠れないって話はよく耳にしますよね。
また、単純にいつもと寝る環境が変わると睡眠が浅くなったり、睡眠時間が短くなったり、
はたまた、寝付くまでに時間がかかるというのも聞かれる話です。
逆に、まったくそんなことはなく、どこでも寝れるって人もいますよね。
いろんな方が当然いらっしゃいますが、皆さんはどのタイプですか?
やまおやじの場合は、寝付くまでに時間ががかり、更に睡眠時間もいつもより
短くなってしまいます。
一応、仕事して出張などもあるので、そのたびに睡眠に苦労を感じます。
出張先では、歩く歩数を意図的に増やすようにして、体を疲れさせるように
しますが、まったくそんなの効かず、いつも、いつも寝れずに苦労しています。
最近では、恐怖すら感じてしまいます。
じゃあ、いつもどうやって寝てるか?ってことですが、俗にいう川の字って
やつで、子供、妻と共に寝ています。
やっぱり、寝れない大きな理由は『ひとり』ってことでしょうね・・・。
こんな書き出しってことは、皆さんもお気づきですね!!!
そう!昨日から、我が子と妻は、家を出て行ってしまったのです・・・(涙)。
って言っても、決して、やまおやじ傲慢な態度が気に入らず、
家を出て行ったわけではなく、きちんと正当な理由があり昨晩のみ不在で、
今日の夜には帰ってきます。
案の定、いつも一緒に寝ている3名が不在ということで、やまおやじの睡眠時間は
いつもの7時間から3時間と半分に減少し、さっき寝たばっかりなのにと思いながらも
このブログをせっせと書いております。
そして、今読んでいる本は、『ぼくは眠れない (新潮新書)』とタイムリーだな~って
思いながら、読んでおります。
長い前置きもそろそろ終わりにして、本題に入ります。
今回は文房具 81回目です。
今回は文房具 81回目です。
ご紹介するのは、呉竹から発売された、いや、発売されてた
『越前和紙のふせん』をご紹介します。
『越前和紙のふせん』をご紹介します。
名前にある通り、なにがちょっとエコなのか?ってことですが呉竹さん曰く、
『古紙パルプを70%以上配合した越前和紙を使用した
ちょっとエコなふせんです。』ってことだそうです。
そもそも、越前和紙ってなにかといいますと、やまおやじのにわか知識ですが、
越前地方(今の福井県)で製造されている和紙を指すぐらいしかないので、
ここはウキペディアさんに助けてもらいます→リンク
ちょっとエコですから。ちょっとね。っていっても70%をちょっとっていうのか?って
思いますが、そこらへんは深く考えることはやめて、デザインですが12種類あり、
過去と現在がうまく融合しています。
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『古紙パルプを70%以上配合した越前和紙を使用した
ちょっとエコなふせんです。』ってことだそうです。
そもそも、越前和紙ってなにかといいますと、やまおやじのにわか知識ですが、
越前地方(今の福井県)で製造されている和紙を指すぐらいしかないので、
ここはウキペディアさんに助けてもらいます→リンク
ちょっとエコですから。ちょっとね。っていっても70%をちょっとっていうのか?って
思いますが、そこらへんは深く考えることはやめて、デザインですが12種類あり、
過去と現在がうまく融合しています。
値段はサイズ違いで、304円と324円(どちらも税別)なので、少々普通の
付せんと比較すると高いかな?ってところはありますが、質感が他のふせんとは
大きく違うので、その辺がこの商品の魅力です。
お土産にそっと一言添える、借りたものを返す時などのお礼を書く際に、
こんな付箋をつかうとセンスの良さが際立ちます。
けど、数年前(2年ほど?)から発売されていて、売り場でもそんなに目立つ
所には置いてないので、見つけにくい商品かもしれませんが、
この和紙の質感とデザインは、なかなかいい商品ですよ!
店頭で見かけた際は、是非手に取ってみてください!
では、やまおやじでした!
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