2013年12月12日木曜日

【ちょっといい言葉:6】努力は第三者が判断するもの

やまおやじです!

ここ数日、ビジネス書ブログが書けずにいます。
仕事柄、この時期が一番忙しいので、どうにもこうにもって状態でして・・・。

というわけで、今日もちょっといい言葉をお送りします。

この言葉は、前後文があり、題はやまおやじがその前後文も含め要約したものです。
ご了承ください。

以下には前後文も含めてすべて紹介させていただきます。

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努力をすれば報われると思っている人がいるとしたら残念だ。
それは自分以外の第三者が思うこと。
もっと言うなら本人が努力だと認識しているような努力ではなく、
第三者が見ていると努力に見えるが本人にとっては全くそうではない、
という状態になくてはならないのではないか。

イチロー

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この言葉を目にしたとき、心を打ち抜かれたような気持ちになりました。(おおげさ?)
自分自身に対し、対して努力もしていないので、努力という言葉を使う機会もなく
今まで生きてきたやまおやじですので、これを読んで更に努力という言葉をつかえなく
なりました・・・。

けど、努力の本質が見れたと思います。
自分では努力しているのに、なんで周りは評価してくれないのか?なんて
思う時がありますが、その時は根本的に努力が不足しているだけなんだという事です。

逆に、本人が努力しているなんて気負いはなく、好きで一生懸命やっているという
状態が一番良い状態なんだと思いました。

努力という点では、安藤百福さんのこちらの記事もおすすめです。
是非ご覧ください!

では、やまおやじでした!


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